2010年7月アーカイブ
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| ●姫島中少年消防隊（大分県東国東郡姫島村）の結団式を開催 | ||
| 「整列！右へならえ！礼！」。体育館に響く隊長のかけ声。姫島中学校少年消防隊の 結団式が、１学期終業式のあった７月20日夕方開催されました。昭和29年に発足し た同少年消防隊は、今年で55期を迎えるほど歴史と伝統に輝いています。式では、 木野村敏雄姫島村教育長が、「規律ある団体行動、地域社会における火災予防活動、人間性の育成」という同少年消防隊の３つの目的や、今年全国少年消防クラブの中から選抜されたモデル少年消防クラブであることを紹介。続いて、明石 玲隊長（２年）が「伝統ある少年消防隊に恥じないよう、防火活動に励み、姫島の人たちの安全安心を守るために一生懸命がんばります。」と、消防団長の前で力強く決意表明をしました。夏休みは８月に１回隊列の基本訓練を実施します。その後は、１月の本村消防団特別訓練に向けて12月から本格的な練習が始まります。 | ||
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| -- 第18回 平成22年7月31日（土）又は8月1日（日）-- 葛城ユキさんが門真市消防団（大阪府）と対話 |
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次回放送予定 ： 第19回 平成22年8月7日（土）又は8日（日）放送 |
| ゲスト ： 武田修宏さん |
| 消防団員 ： 大阪府 門真市消防団 団長 樋口定雄さん |
| -- 第17回 平成22年7月24日（土）又は25日（日）-- 葛城ユキさんが高梁市消防団（岡山県）と対話 |
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次回放送予定 ： 第18回 平成22年7月31日（土）又は8月1日（日）放送 |
| ゲスト ： 葛城ユキさん |
| 消防団員 ： 大阪府 門真市消防団 団長 樋口定雄さん |
| -- 第16回 平成22年7月17（土）又は18日（日）-- 葛城ユキさんが越前市消防団（福井県）と対話 |
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| 次回放送予定 ： 第17回 平成22年7月24（土）又は25（日）放送 |
| ゲスト ： 葛城ユキさん |
| 消防団員 ： 岡山県 高梁市消防団 班長 金島 康成さん |
| -- 第15回 平成22年7月10（土）又は11日（日）-- 葛城ユキさんが北茨城市消防団（茨城県）と対話 |
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| 次回放送予定 ： 第16回 平成22年7月10（土）又は11日（日）放送 |
| ゲスト ： 葛城ユキさん |
| 消防団員 ： 福井県 越前市消防団 副団長 山﨑 英己さん |
| -- 第14回 平成22年7月3（土）又は4日（日）-- 葛城ユキさんが酒田市消防団（山形県）と対話 |
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| 次回放送予定 ： 第15回 平成22年7月10（土）又は11日（日）放送 |
| ゲスト ： 葛城ユキさん |
| 消防団員 ： 茨城県 北茨城市消防団 分団長 福田良子さん |
平成２２年７月１３日 |
各都道府県消防協会 各位 |
(財)日本消防協会 |
宮崎県における口蹄疫発生に伴う消防団員被害者への |
宮崎県における口蹄疫発生により、宮崎県消防協会において義援金口座を開設していることについてお知らせしておりましたが、この度、宮崎県消防協会から、非常事態宣言の一部が７月１日に解除され、収束の方向に向かっていることから、開設していた義援金口座を７月３０日（金）をもって閉鎖する旨連絡がありましたのでお知らせいたします。 なお、お陰さまで全国から多額の義援金の送金があり、７月７日現在８８０万円余りとなった旨報告とお礼がありましたので申し添えます。 |
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| 装備品の取扱説明動画 | |
| 装備品についての基本的な取り扱い方法を動画にて説明しております。 | |
●手動式油圧カッター● |
●エンジンカッター● |
●チェーンソー● |
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●自動体外式除細動器● |
●足付き四つ折担架● |
●大型万能ハンマー● |
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| 代表的な装備品 |
B－２級消防ポンプ
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電動式コンビツール
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エンジンカッター
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チェーンソー
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ＡＥＤ
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４つ折足付担架
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| 交付先一覧 | ||||
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| 概要 | |
| 消防団の装備充実と活動の一層の向上を図ることを目的に、消火資機材はもとより、標準的な救助資機材を装備した消防団多機能型車両を新たに開発し、財団法人日本宝くじ協会のご支援を得て、平成１９年度から全都道府県の消防団へ交付しております。 また、消防団の活性化や士気の高揚につながるようなデザインを採用しております。 車両は、最大積載量２トン車級、４輪駆動、５速マニュアルトランスミッションを基本とし、後部デッキには、小型動力消防ポンプを初め、消防ホース等の消火資機材、電動式コンビツール、エンジンカッター、チェーンソー、折りたたみ梯子、ＡＥＤ、４つ折足付担架等の救急・救助資機材等を標準装備しております。 平成２４年度は全国の消防団に１４台を交付しています。 |
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このページでは少年消防クラブの活動状況を掲載しています。 |
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●平成26年度
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●平成26年度
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●平成22年度
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●平成25年度
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●平成23年度
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●平成23年度
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●平成25年度
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市町村合併により地域分団として市内に13分団、その他ラッパ分団、消防音楽隊（2隊）で活動中です。また地域企業との取り組みで入団推進も行っております。今期より消防後方支援組織として「機能性消防団」の確立も進めています。 |
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