●壬生消防署との合同訓練(中継訓練・MCA無線を使った火災想定訓練)
●消防水利標識に赤色灯を付け、夜間でも素早い水利確保を行う。
●災害内容によって出動体制を編成し、無駄な出動を減らし更なる有事に備えるとともに、団員の方の負担を減らす。
●訓練や点検含め行事についても無駄な時間を無くし、素早く終了させ、団員の方の負担を減らすとともに家族や自分の時間を確保してもらう。また、素早く終了させ、有事に備える。
●その他公式ホームページの活動風景のコーナーにて、消防団の活動を写真とともに掲載しています。
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