テレビでよく観る“アッパレ!!”の大沢親分の声を聞きながら、お話をすることが、なんとも不思議な感覚で収録をしました。 内容は消防団入団当時のなつかしい思い出から、去年の企業消防団の発足の経緯など、いろいろなお話をし、親分から“ガンバレ”の言葉をいただいときは、身の引き締まる思いがありました。 これからも、全国の消防団活動が活発になるよう、千葉市の消防団員のひとりとして、微力ながら職務に邁進してまいりたいと考えています。